美容外科で悩み解消

  • 本棚とリビング

    美容外科に行くということは、何かしらの問題を抱えていくのですが、一般的な病気のように、すぐに治療が必要というわけではありません。しかし、美容外科は従来の形成外科や皮膚科が扱わない分野を扱っているということで、生活の質を向上させるために利用することもあります。たとえば傷跡やケロイドの肌荒れの解消などは、一般的な形成外科や皮膚科よりも美容外科の方が向いている場合もあります。 美容外科で手術を受ける患者は、主観的な見た目で悩んでいる場合が多くみられます。それを手術して治すかどうかは患者の判断にまかせられていると言えます。二重や鼻の手術をしても、思ったように仕上がっていないと思えば、患者にとってそれは失敗です。しかし、盛り上がって目立っていた傷跡が薄くなり、ほとんど目立たず化粧でカバーできるようになれば、それで成功と言ってもいいでしょう。美容外科での治療は、自分自身が納得できる自信がない場合には無理をしない方が賢明です。

    一般的な病気の治療と違い、美容外科での施術には個人差が大きく出ます。痛みだけでも、注射すら痛くて怖いという人もいます。痛みの感じ方や、皮膚そのものの厚さや薄さ、年齢による皮膚のダメージなどのより、同じ手術をしても、患者によって現れ方や効果が違います。事前にホームページなどを読み込むことも大切ですが、医師とのカウンセリングをしっかり行います。たとえば、皮膚が薄いから無理ですとはっきり言ってくれる医師の方が望ましいといえます。その他、骨格によって手術後の見た目に違いがあり、症例写真とは違うということもあります。皮膚や骨格全体を考慮してアドバイスしてくれる医師を探します。 最新の機械の使用でも、アメリカで認可されているからと言って、安全性に問題がないとは言えません。また日本人に向いている機械とも限りません。美容外科では、もちろん医師に責任があるわけですが、個人の判断はとても重要です。心が決まるまでは、安易に施術を受けないような慎重さが必要です。